10月14日(土)赤十字ブロック訓練が開催されました。これは、東北各県の救護班と宮城県内保健師が参加し、各避難所の状況把握、必要な支援を考える訓練でした。学生は、避難者として想定された役をしっかり演じ、聞き取り調査に来られた救護班や保健師の方の調査に答えていました。日頃から訓練し、備えていくことの大切さを実感していました。
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